八戸市の文化遺産を活用した地域活性化事業 | 八戸市文化財デジタルアーカイブ

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ワシ・ヒナニンギョウ(ミハル)

和紙・雛人形(三春)

時代 平成
解説 三春藩主秋田青季が、農閑期の副業奨励のため江戸の人形師を連れて帰国。張り抜き人形の技法を農民に習得させたのが始まりという。廃藩置県とともに藩主の援助が絶えて衰退したが、近年再び復興。
張り子
製作地:福島県郡山市
サイズ:男雛:60×58×63/女雛:58×57×67
サイズ ×× mm
地域
システムID 9025

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